働く女性の未来を明るく

接客や営業の仕事に嫌気がさしているあなたへ。

リモートワークを目指してる方必見!一生モノのスキルを目指す

リモートワーク。憧れですよね!

ネットさえ繋がっていれば場所を選ばず働ける仕事。

 

そこで今回は、【ITエンジニア】のお仕事についてお話します!

 

男性が多い印象だと存じますが、近年では多様性と包括性に対する意識が高まり、

女性エンジニアの数は増加しています。

 

企業や教育機関が積極的に女性を支援し、

奨励しているため、今後は女性の活躍も期待されています。

 

さらに、女性がITエンジニアとしてのキャリアを追求することが

一般的になりつつあり、業界全体が多様性を重視している方向に進んでいます!

 


まずITエンジニアになるために、文系・理系は関係ありません。

文系出身のITエンジニアは以外に多いですし学歴も関係ありません。

 

 

高卒のITエンジニアが大卒より稼いでいるケースはいくらでもありますし、

採用時に学歴を気にされるケースは、他の職種よりもむしろ少ないくらいです。

 

 

 

今の世の中はテクノロジーで動いおり、スマホがない生活は想像できないですし、

オフィスワークはパソコンなしには成り立たないですよね。

 

普段使っている「X(旧Twitter)」や「Instagram」などのSNS

老若男女みんなが使う「LINE」のようなメッセージアプリ、

腕時計型のスマートデバイス「AppleWatch」、

スマホ一つで飲食店のメニューが届く「UberEats」など、すべてはITのサービスです。

 

そしてそうしたサービスの裏には、

それを作る「ITエンジニア」が必ず存在しています。

 

 

IT業界(情報通信産業)は全産業の中で世界最大規模となっております。

 

 

 

    

 1位  情報通信産業

 2位  商業

 3位  不動産

 4位  医療・福祉

 

 

ITエンジニアの活躍する「情報通信産業」という業界は、

 

あらゆる産業の中でもすでに市場規模はトップクラスとされ、

かつ、これからも伸び続ける産業として今後の成長性も非常に高いです。

 

 

 

 

 

エンジニアに向いてる人

 

・無駄なことが嫌いな人

 

・感覚派ではなく理論派

 

・創作意欲が高い人

 

・不明点があればすぐ調べる人

 

 

 

無駄なことが嫌いな人

 

これまでの仕事で「この作業、すごく無駄だな」

と思ったことはないですか?

 

 

そんなときに、無駄をなくそう、もしくは

少しでも楽にできる方法はないか

 

工夫や改善策を考えちゃうような人は、エンジニア向きです!

 

 

エンジニアの仕事の本質は、

システムの力で非効率を改善すること、すなわち課題解決にあります!

 

実は、面倒なことに敏感で、

楽を(するために自分なりに改善)したいというのは、

実はエンジニア的な志向と言えます。

 

 

 

感覚派ではなく理論派

 

新しいことに触れたとき、なぜそうなるのかが気になってしまうとしたら、

これもエンジニアの素質があります。

 

 

「ふーん、そういうものか」で片付けず、自分なりに納得する理由を考えたり、

理屈を聞かないとスッキリしないタイプの人などです。

 

 

 

どう動いてほしいかという仕組み(ロジック)を

機械の言葉に翻訳するのがプログラミングであり、

 

まさにエンジニアの仕事に求められる性質でしょう。

 

 

 

創作意欲が高い人

 

 

何かをつくること、たとえばDIY、バイクいじり、プラモデルなど

何かをつくることが好きな人は、典型的なエンジニア気質です。

 

 

自分で考え、手を動かし、試行錯誤して、

成果物を完成させることに充実感を感じる方にはぴったりです。

 

 

 

不明点があればすぐ調べる人

 

ITの世界にはさまざまな分野があり、絶えず専門用語が飛び交います。

 

 

もちろん、周囲の先輩や上司に質問することも大事ですが、

自分でまずは調べてみることも重要です。

 

普段から、気になったことや分からないことに関心を持ち、

調べてみたくなるという人も、エンジニアにぴったりの素養を持っています。

 

 

 

 

エンジニアの3つ魅力

 

  1.ノートパソコンさえあれば世界中どこでも働ける

 

ちゃんとスキルを身につければ、エンジニアほど自由に働ける仕事はありません。

 

 

ノートパソコンさえあれば仕事をこなせるようになるため、

家で仕事してもいいし、カフェで仕事してもいいし、

ワーケーションと言われるような、観光地やリゾートで

休暇を取りながら自分のペースで働く、なんてこともできます。

 

 

時差さえ気をつければ、海外にいたって問題ないですね★

 

 

また「フレックスタイム」と呼ばれる働き方も浸透しており、

始業時間と就業時間が決められておらず、

自分の裁量で働く時間をコントロールしているというエンジニアも多いです。



パソコンだけあれば仕事ができ、

時間内に成果物を仕上げる=やることをやれば勤務時間も自由になる。

 

 

こうした自由な働き方ができることは、エンジニアの大きな魅力の一つであり、

それを求めてエンジニアを続けているという人も少なくないです!

 

 

 

 

  2.将来の選択肢がとにかく豊富

 

働き方の自由度に加え、将来の選択肢も豊富です。

 

 

たとえば、会社に雇われず、

自分でやりたい仕事を選んでいくフリーランスの道。

自分でサービスを立ち上げ、運営していく起業の道。

会社の中で新規サービスなどの開発を手掛ける

事業責任者(プロダクトマネージャーと言われる)の道。

技術面から会社の経営に携わる経営層(CTOと呼ばれる)の道。

 

 

サービス業の経験者が思い切って独立して店を持ったとしたら、

万が一失敗してしまうと、なかなか立ち直るのは難しいですよね。

 

 

しかし、エンジニアであれば、仮に独立して失敗しても、

スキルさえあればすぐに雇ってくれるところは見つかります。

 

 

もしくは、サービスを自分で作れるようになっているのだから、

時間さえあれば、何度だってチャレンジできます!

 

 

失敗してもいくらでも取り返すことができ、絶えず挑戦していけるというのは、

先行きの見えない今の時代、大きな武器と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

  3.スキルさえ磨けば収入がどんどん上がる

 

 

あらゆる企業がエンジニアを求めているということは、

それだけ市場価値が高いということです。

 

 

いまや企業は、即戦力のスキルを持ったエンジニアを採用するため、

他社よりも高い報酬を出そうと競い合いになっているのです。



また、スキルが物を言う仕事なので、

入社年次や社歴、年齢や学歴なども関係ありません。

 

 

「未経験からチャレンジできて稼げる仕事」と聞くと、

営業を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、

実はエンジニアにも高給取りは多いのです!



 

 

ただし、未経験からエンジニアになる場合は、

スタート時点の給料はあまり高くはない点だけは知っておきましょう。

 

 

 

実は、未経験OKという求人でも、何も学んでいない状態で面接を受けると

なかなか選考通過しません。

スクールなどで学んでから挑戦することをおすすめします!

 

詳しくは下記公式サイトをチェックしてみてください。

 

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